第2章 少年期 5 結婚

婚約の取り消しと結婚の理由

塩野七生
  • キンナが門閥派にも民衆派にも支持される婿としてカエサルを選んだため
  • 母アウレリアが民衆派を選択したため
エトーニウス
  • ユピテル祭司になるためには貴族の娘を妻にしなければならなかったため、騎士階級の娘との婚約を破棄した