2007-03-05から1日間の記事一覧

ローマ史第2巻-103節 ティベリウスがアウグストゥスの養子になる

カエサルという偉大な名前の希望は去ったが、幸運はすでに国家に本当の保護者ティベリウス・ネロを復帰させていた、彼はプーブリウス・ウィニキウス、あなたの父親が執政官の時にロードスから帰還していた、そして若者たちのどちらかの死の前に、国を喜びで…

時間稼ぎ

ローマ人の物語〈17〉悪名高き皇帝たち(1)発売元: 新潮社価格: ¥ 460発売日: 2005/08売上ランキング: 4109おすすめ度 posted with Socialtunes塩野七生はパンノニア軍団反乱の際のティベリウスの書簡について次のように書く。 ティベリウスのこの言葉を紹…